瑞江。
神奈川県出身・鎌倉市在住。
36歳 既婚 子なし 猫一匹。
趣味:車!!!!! 愛車はゴルフGTI(マニュアルです)。独身時代は改造して峠を走っていました(;´Д`)
職業:元介護福祉士 介護支援専門員
現在:某ファーストフードのバイト
将来は・・・看護師!!!!! 三年後ですが・・・・。
人と話すのが大好き。
肺によくなさそうですが。。。特技はフルート演奏。
気胸時は自殺行為ですね。
今は、大丈夫デス(´∀`*)

私は、幼少の頃から喘息があり高校を卒業と同時に喘息発作もでなくなったのですが。。。。。
結婚したその年に15年ぶりに喘息が再発と同時に同じ年に(2010年)パニック障害を発症。
そしてさらに、2010年6月初めての気胸になりました。
一番最初、気づかなくて「なんとなく右肩が凝ってるな」っという感覚から、右半身にバカみたいに湿布を貼りまくっていました。
一向に良くならず、ある日トイレの便座の蓋を開けようとしたその時「ぼこぼこーっ!!!!!」と右半身に激 痛。
そのまま、かかりつけの病院へ行きました。
喘息でかかっていたので、呼吸器科に受診しました。
「呼吸器科で正解。湿布は意味ないね~」とその時は自然気胸との診断、ドレーンもせず、安静にするように帰宅しました。
それから、一週間で肺の大きさは元に戻りました。
2010年6月から、パニック障害もあったので仕事を辞めました。
私は、生理は順調で生理痛もなく、量も多くなく、いたって普通でした。
高校時代に「月経困難症」と診断を受けたこともありますが・・・・。
そして、2011年。
仕事に復帰したのをきっかけにまた体に異変がおきました。
2011 年7月 台風の日。
仕事中に、胸痛に襲われました。右半身の違和感あり”また気胸だ”というのは薄々気付いていました。
病院、呼吸器科へ。
その時は、もう右肺が半分の大きさになっていました。
そのまま、呼吸器外科でドレーン処置。
私はドレーン挿入と同時にパニック発作を起こし、大変でした・・・・。
その日は台風のせいか、主治医が「気胸の人今日は多いな。でも女性は瑞江さんだけだ」と言ってました。
ここから4回ほど再発を繰り返します。
入退院の繰り返しでした。
結局婦人科で「子宮筋腫、卵巣嚢腫」の診断を受け、月経随伴性気胸確定となります。
9月にオペをし ました。内視鏡です。
しかし、私は横隔膜に病変は見つからなかったのです。。。
とりあえず、右肺の一部を切除のみ。
婦人科の受診で、私は症状の出ない子宮内膜症と卵巣嚢腫と言われ、現在も経過観察中です。
オペ後、一度だけ再発してますが、安静で治ってます。
何より、気胸で入退院やドレーンを経験し、それ以来パニック発作が出なくなりました。
心療内科の主治医に「気胸がきっかけで、スイッチが切り替わったんだね」と内服の減薬に成功しました。
そして、稀な病気になり一年間のあいだに5回入院したことをきっかけに、元々介護福祉士だったのですが、看護師を目指そうと今年受験しました。
合格したので 来年からは36歳の看護学生になります。
喘息持ちなので、呼吸器科には今でも月一通院し、婦人科は4ヶ月に1度検診受けています。
心療内科も定期検診だけは行っています。
そして、オペ前に発覚したのですが私は「ラテックスアレルギー」がありました。

今年、台風が多いですが再発してないです。今は某ファーストフードでバイトして主婦しています。